雨呼山西尾根、修験道の名残(二つ岩)

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昨日は快晴、一日中農作業
剪定・消毒等、農作業もひと段落、今日は春を探しに雨呼山方面へ

目的地はジャガラモガラ
ルートは、奈良沢のお不動様と石倉のお不動様の間の稜線

地図を見ると、小さな上り下りを繰り返す不思議な尾根である
何かありそう

スーパー農道を南から北へ
皆さん農作業中で、車を留める場所がない
ようやく見つけたのは、【礫石】脇のスペース
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ここから南下し、果樹園を避けて、適当に尾根に入る
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コシアブラの芽はすでに動き出していた
下界では山の植物の動きは分からない
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ミズナラの林を進むと道が現れる。
送電線の巡視路のようだ
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ここから、三角点の先まではカタクリロード
3月というのに、開花直前となっていた
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三角点P319.9
ここから次の小ピークまでは道があり、下へ続いている
この先、藪はたいしたことなく、尾根には獣道が続く
所々、土を掘り返した跡が見られる
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標高370mのピークから岩場が現れ始める
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標高510の二重丸ピークは岩稜
尾根通しで行けない事もないようであるが、危険(危険な事はしない約束)
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右手から下巻く
岩の下手に2か所ほど、ちょっとした窪みあり、座禅岩??
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ここには、何かを祭っていたのだと思うが・・・・
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熊の冬眠跡地?間違いないだろう
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ぐるっと半周
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もろい安山岩(だと思う)
今にも崩れそう
(実際崩れた音を聞いた)
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が積もった、崖錐堆積地
複雑に入り組んだ尾根と岩稜が、ジャガラモガラを作ったそうである
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3/4周し、登れそう(簡単)
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岩稜頂上から見る、次の岩尾根
何か修験の遺物が合っても良さそうであるが、何もない
カモシカの糞溜めがあるのみであった
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次の尾根
ここら付近にピンクテープ有り
物好きな人もいるものである
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ここでは、少しだけ展望あり
ピンクテープもここまでであった
出羽の三森
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時間も12時を過ぎた、
標高530以上になると尾根には残雪が多くなる
体力もないので、残雪歩きに嫌気
下るか?南斜面の沢に下れば、雪も消えているだろう?
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甘かった、
沢筋は、まだまだ残雪多し、少し雪崩そう
標高差50mを登り返す
マンサクの花、ようやく発見
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雪に映える花である
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登り返し、一番楽そうな尾根を選んで下山
時折、ピンクテープが道案内をしてくれる

下りきった正法寺川は春の装いである

この川の奥には石倉不動尊
ここには、父親に連れられ、自転車で来たのが小学校4年生の時

初めて見るサワガニにビックリしたのを覚えている
なにせ、カニは地元には生息していなかった

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実は、ここは文化遺産
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何と言う事はない、ただの石積みであるが、歴史的価値があるそうだ
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石倉不動尊に至る道すがらの馬頭観音
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山の神
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ご神体は、これまで見た中で最大
直径30cmを優に超える
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石鳥居をくぐり、長い道のりを歩く
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車に着いてから、すぐ近くの剣瀧山不動尊へ
本当は、ここ奈良沢のお不動様に下山予定でありました
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昔、昔、小学校6年生の時、担任の先生に連れられ
ここに来た事がある。
もっと何か、色々と飾り物(剣とか)があったような気がするが・・・・・
自宅から延々と歩き、ジャガラモガラ初見参は小学生の時である。
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もう少し、雪が消えてからまた来ようと思う
修験道の遺物を期待したが、皆無でありました。

何か、かにかが、あっても良いのであるが・・・・・・

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今日は7時間も歩いてしまった
体力の限界である

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