大道沢(偵察)

大道沢が通行禁止になってから10年近くなる
昔はよく通った道である

久しぶりに訪れてみた
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道の脇には石碑
何と読むのか不明。昔の街道であった名残のひとつ
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入渓地点は前からこんな感じ
崖の道、木の根の橋を渡る
昔は道であったが、10年程前もこんな感じ
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ワサビの花が一つ
コゴミ以外の山菜は多くない
山が険し過ぎるのであろうか?
シドケとかアイコが少し

山菜を取る時は、葉っぱを一枚残す事。これだけで絶滅を免れるという
今回は、山菜の採取は無しである
気の毒で、取る気にもならない

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ヤブや倒木はそれ程でもない
道もそれとなく分かる状況
ニリンソウに覆われ、踏みつけて歩く
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今年も誰かが歩いている様子
渡渉地点にはピンクテープがつけられている
(途中のかすかな道を外さなければ、普通に歩ける)
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昔とほとんど変わりのない道が続く
こんな坂、あの渡渉地点、と記憶が蘇る
何故に通行止め?

右手の沢が大きく崩れている
この沢の源頭には二口林道がある
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崩壊した沢を渡ると間もなく、千本桂
株立ちの直径は5m近く
巨木に値する木である
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桂の傍らには、十六夜供養塔
これも古の街道の遺物である
ここまでは馬車が通っていた
でないと運べない大きな石である
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今日はここまで
今度は、きちんと山の準備をして、また来ようと思う
思いのほか崩壊は少なく、少しの整備で大丈夫と思われるが・・・・・
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帰路はいつもの通り、高沢へ抜ける林道を通る

眺めの良い、お気に入りの林道である
パルプ材の為の伐採がここ5年ほど継続して行われており、去年無かった崩壊が発生している
こんな急斜面を伐採する方がおかしい
下流の芦沢地区では土石流があった所なので心配だ

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遠くに白森
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その左手には雨呼山
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さらに左には山寺が望める
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瀬ノ原山は中腹まで伐採が進んでいる
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途中、秘密の場所でタケノコ採取
焼タケノコ用の太いやつである。大変美味でありました
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笹竹は太くても、せいぜい1.5cm
月山竹(チシマザサ)は3cmまで
ちなみに、笹巻をつくるチマキザサは、笹竹に似ているが、タケノコを発生しない。
芽だしから、笹である。

最高に太いタケノコは
昔、番城山、それと樋の沢(ハダカゾウキ沢)で採取
直径4cm近くあった

唐竹と見間違う大きさであった

唐竹も美味しいタケノコである
唐竹とは真竹
少し、くせのある所が大変美味く、煮物には最適である
山形の流通経路にはあまり乗らないタケノコだ
流通している孟宗竹は味がなく、固く、毎年貰い受けるが、我家では持て余している

一番人気が、月山筍
二番人気が、唐竹

唐竹は竹林を持っている人からゆづり受けるしかない
母親の実家の山に、たまに取りに行く
もうすぐ季節か?

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