二口峠(高沢コース:初)

快晴(の予想の)日曜日

リンゴの葉っぱ摘みが急がれるが、ここの所、山には少しだけご無沙汰で、来週も所用がある。
紅葉の山を歩きたくて、午前中限定で高沢へ

自宅からは30分もかからない
途中から左手の林道に入ると、少しだけ悪路。4駆でないと無理です
晴天続きであるのに、水は豊富
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高沢近辺には、仕事や山菜取などで何度も来ているが、登山道は初めてである。
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美味しい、口掛樋の水の脇には、山神様。
無事を願って、お祈りするのも、歳のせいか?

この付近、湧水が多く、道はぬかるみ。
山歩きは長靴に限る
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上空は快晴であるが、西斜面の谷筋の道。日は射さない
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何度か沢を渡る道、手入れをしないと、あっと言う間に廃道となりそうだ
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ヤマブドウはようやく甘味が出てきた
登山道沿い、これだけ山ブドウが残るのは初めて見る
それだけ、歩く人は少ないとう事
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ようやく、お日様の中
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通行止めの、鎌沢コースに入るつもりであったが・・・・・
入口も分からず、いつの間にか沢から離れ、左手の道へ
今朝食べたサワモダシ(少し腐れ)のお汁が悪かったか、体調も今一つであるので、そのまま尾根道を進む

ここから・・・・紅葉の道
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写真をとりながら、ゆっくりと歩く
ハウチワカエデには、いつもお世話になっております。
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イタヤカエデ
(イタヤ名月とも呼ばれる程明るい色づき)
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ドウタンツツジは赤モミジ
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イロハモミジ
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ブナの紅葉はほぼ終わりであった
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オオバクロモジ
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カサコソと踏みしめて歩く落ち葉の道
ようやく体調も良くなる
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瀬ノ原山への稜線は切通し
いにしえの古道の証拠である
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清水峠までは一時間半
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ここから望む仙台神室は一番かも知れない
県境稜線は灰色の季節となりつつある
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この稜線も初めての道
去年の今頃歩いた、小東岳への峰々が望める
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糸岳、奥にたこ入道(仙台の方々から怒られる)、右に表磐司
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甲岩、奥には白森と沢渡黒伏
山登りを再開して2年
山の同定も様になってきた?
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稜線では、単独の男性とすれ違う
今日出会った登山者はこれだけ
本日の最高峰、P1239から望む山形神室
どうにうも、登る気が起きない
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下って、鎌沢分岐は通行止めのバリケード
立ち入るには、勇気がいるように仕組まれている
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帰るには、ここが一番の近道なので、入らさせてもらいます
すぐに、はっきりとした道形(少しヤブ)
そして真新しいピンクテープ
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すぐにきれいなナメが続く
楽ちんラクチンな下山
砂地に足跡があり、つい最近誰かが歩いている
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最初の小さな滝は楽に下れる
次の滝は、左岸に明瞭な道あり
巻道の取りつきから上流を望む
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最大の6m滝
左岸右岸共灌木帯で、どちらからでもOKだが、道は確認できない
沢登り装備はいらないが、沢登経験者との同行が必要なコースである
スパイク長靴も要注意。
スパイクが曲がっていると、長大なナメでは、いきなり転び、頭を打つ事も有りえる。

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あっと言う間に登山道に合流
楽しい道であったが、期待したキノコは収穫ゼロ
(ムキタケが少し。取るまでもない量)

左手が登山道
右手が通行止め道(よーく見れば分かる道であった)
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寄り添う二人。結婚の季節です。
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秋の道を堪能した、4時間の行程。
満足でした。
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帰路、例の如く、開山杉にお参り
幹周6mとは思えない。何度見ても素晴らしい大木だ
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二口峠の、この高沢口には、道脇に多くの石塔が見られる
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奥州仙台との交流だけでなく、湯殿山に至る道として、大賑わいの道である名残がこの石塔群。
多い年には15万もの人々が、歩いて月山をめざした。
江戸時代、西の伊勢参り、東の月山もう出と呼ばれ、遠く関東からも参拝者が歩いて訪れた。




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この記事へのコメント

  • maro7

    こんばんはー。
    訪問有難うございました。
    幻の3沼、〒しますので送り先教えてください。
    瀬の原山はやはり夏道はないのですね。
    2015年10月19日 18:33
  • barabara

    高沢口は初めて歩く道で、瀬ノ原山への道はないようでした。入口の藪は大した事はなさそうでしたが・・・。この山は、指呼(眺望)できる場所も少ないので、よく分からない山です。行くとすれば、春の山菜の時期でしょうか?
    2015年10月19日 20:44
  • maro7

    今晩はー。
    〒でしか送れませんので、ご査収くださいませ。
    2015年10月20日 21:40
  • barabara

    うーむ
    ブログ道もむづかしい。
    もう少し勉強します。
    2015年10月22日 20:37

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