遠野の旅

六角牛山に登った翌日
再び、山形から遠野へ仕事で出張、今日帰ってきました

昔昔、30数年前に訪れて以来、遠野は再訪したい場所であった
何と言えば、子供の頃(50年前)の昔の風景を思い出させる、
懐かしい記憶の残る場所だから

昔あった小川は少なくなりましたが
山の麓に並ぶ家々は昔のままでした
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特別でない、遠野の普通の景色
昔ながらの古民家が立ち並ぶ
屋根は新しいが、柱を見れば昔の家そのまま

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たなびく雲?
遠野の朝は山際に雲がまとわりつくのだが、これは夕方の景色
夕方、あちこちから煙が舞い上がる
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煙はいい匂い

実をいうと、遠野の方々は焚火が好きなようで、刈り払いした草を燃やしているのでした
山形であれば、野焼き禁止
忽ちにして苦情の電話通報となってしまう
(果樹の剪定枝の燃やし、のみが許されてる)

仕事で行ったところが下の画像
先日の台風で河川が氾濫
実は、ここは有名な【カッパ淵】の水元
用水路だったのです
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一週間前に戻り・・・・・
ここが、かっぱ淵
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妖怪好き、民話好きな方々は多いので、遠野の一番の名所かも知れない
一度でも行った事がある人が案内する場合
笑いをこらえながら行く事になる
そう、ただの小川
昔はうっそうとした草むらに囲われていたが、随分と綺麗になり、散策路もできていた
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六角牛山の登山口には、再建された神社が立つ
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神社は新しいが、いにしえを偲ばせる石碑が建つ
本来は所縁のある御山への参道口に建っていたものらしい
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大きな石碑は遠野の至る所にあり、これを辿るだけでも楽しいかもしれない


六角牛山の南の登山口には
六角石神社がある
9月23日に大きな祭典があるようで、準備中
訪れた日も遠野市のお祭りで、獅子踊りが至る所で行われていた

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結構立派な杉並木の参道
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傍らのお堂は風情がある
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遠野の名物、南部曲り家は、千葉家を見ないでは語れない

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まるでお城を見ているような威圧感であるが、昔の豪農
今年から5年後まで改修中で、中は見られないが、外から遠望でも一見の価値あり
(昔昔中を見たはづだが、ようく覚えていない)
曲り家の中を見たいと、遠野ふるさと村へ
ここでは、結構な数の様々な曲り家が見られる
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広大な敷地の中、沢山有り過ぎて、興味の無い人は、途中で飽きてくるかもしれない
似たようでも、一件一件違うのである

曲り家の由縁となる、馬っこもおりました
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またまた、昔昔の話で申し訳ないが
盛岡から遠野を通り、大船渡までに歩いた時、途中に登った【笠通山】では
馬ソリによる木出しが日常的に行われておりました
車社会と言う点では、今と全く変わりはない時代であります
ついでに、今の遠野では観光用としてしか見られない水車も、当時は現役で動いておりました

段々と観光案内となってきた・・・・

お隣の宮守村の奥、達曽部川流域はワサビの産地
ワサビのビニールハウスが立ち並ぶ清流の奥には、小さいけれど鍾乳洞がある
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稲荷穴と呼ばれる
数百メートルの奥行きがあるが、中には入れない
紛れもない石灰岩で、大洞カルストという場所もあるらしい

最後に、曲家千葉家のすぐそばに【続石】なるものがある
国道脇の駐車場から歩くこと10分程
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長さ7mは有ると思われる大岩が、直径2m程の岩の上に
誰がこんな大岩を乗せたのか、
(弁慶だそうだ)
2つの岩の上に乗っているようだが、実は一個の岩の上で支えられている
大震災でよくぞ落ちなかったと感心
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遠野、いいところです
何回訪れても、新しい出会いがある所

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