加無山へ

今年、6月に甑山から見た加無山
標高はたったの997m
甑山と非常に似かよった、標高と山容

何も期待できないような、中途半端な季節ではありますが
行きましょう、原始の森へ
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自宅から車で2時間
登山者も、行きかう車も無く、今日も一人旅のようだ
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杉林を抜け、間もなく敷代川の渡渉
いつもの長靴なので、何の事はない
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ブナ林の快適な道
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一旦沢に降り、そのまま右岸を進む
少しだけ足元注意
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ここから、左岸へ
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穏やかだった沢が少し険しくなり、千畳岩
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歩きながら、対岸の変化を楽しむ
足元は、朝露の草付道が大変
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ここから、右岸へ
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沢沿いの道、時折、花も愛でながら
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登山道が崩壊
手がかりの灌木もステップも無く、普通の長靴なので、厳しい所
振り返れば、ここが一番の難所だったか?
一旦沢に下った方が安全かも知れない
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後は、原生林を眺めながら
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直径2m以上か?トチノ木
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キノコを探しながら、の楽しい道のり
ブナシメジ、かな?出始め
これから出揃う予定
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ナメコが少し
少しは、採りません
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ウスヒラタケはアチコチで流れ
一週間前だと、採り放題だったようだ
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ツキヨタケはこんなに老廃
残暑もなく、一気に気温が下がったので、山のキノコ達は秋を感じている様子
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漸く見えて来た男加無山
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女加無山の山裾を進む
草付斜面、
草で隠れて足場が見えないので疲労度は倍
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上を見上げると、こんな感じ
加無山の懐に入ってきた
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タカネの花
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間もなく、胎内くぐり を通過
この山も修験道の山だ
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直ぐ先の岩窟には、八幡大神が祀られている
道はこの下
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峠、挽割に到着
命に関わるような危険は感じないが、足場の悪い草付の斜面から脱出、ホットする
女加無山方面は少しの踏み跡しかないが、外の3方は刈り払いのされた【道】
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少し登って、一つ目の露岩
五葉松の古木の奥に女加無山
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甑山
こちらか見れば何の事もない山であるが、登った山を眺めるのはいい気分だ
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刈払いの行き届いた道を進むと
右手に何やらの踏み跡
20m程進むと、岩窟
幅10m、奥行きは5m程で、修験者がここで座禅を組んだ岩、か?
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次の露岩までは挽割から30分程
一番の展望台だ
少しの紅葉はスノキ類
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期待の鳥海山は全く見えないので、女加無山を撮影するしかないかア
時折ガスが流れ込み、遠くの山々は見えない
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樹海
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男加無山、山頂方面
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丁岳が、ま近い
ここも未踏なので、楽しみ
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丁岳の手前、男加無山の西尾根が素晴らしい
岩屋さん達の世界
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明瞭な踏み跡と、刈り払い道をたどり
一か所だけであるが、小沢道は沢渡黒伏を思い出すような、滑る急坂で注意
ロープは無いので、灌木を頼りに腕力勝負となる

三番目の露岩まで来ると、山頂はすぐそこ
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ここから、尾根は垂直に下って、垂直に登るが
西側の明瞭な道(斜度は80度程)をたどる
木に足を掛けて、木を掴んで下る
刈り払いしたら下れないので、こういった所はそのままです

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この先も草刈機による刈払い済みで、地元の方々には感謝しかない
この急斜面、一体どうやって草刈機を運んだのか?
大変なご苦労と思われます
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山頂までは、ほぼコースタイム通り
だが、足場が悪い事と登り下りが多い事で、結構足に来ている
見晴らしのない山頂だが、たどり着くまでの道が素晴らしい

撮るものが無いので、今年のブナの実り
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もうすぐ、紅葉
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秋は間もなく
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藪漕ぎは全くありません。
(急斜面では手がかりの灌木を残している)
難路では有りますが、登山道と言って良いと思われます。
草付のトラバースが要注意で、草を押しのけて、足場を確認して歩く必要があります。


帰路、縄文クロベに参拝すべく車を走らせるが
3km程進んで断念した。2.5kmから先は結構な悪路
甑山の加無山林道コースは、今の所、通行不能と言って良いと思われます
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山形県内には日本一のクロベが3本程、存在する
何が一番なのかは、人それぞれという事で良いし
自分の目で確認して、納得すればそれで良いと思うが、外から見れば・・・・

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