お墨付きを待って、ようやく春の作業をやることに

果樹農家は野焼きが認められている
(実は庭木も交じっている)

枝片付けはあっという間に終了して
次の畑へ
増殖中のタラノキ

実を言うと、山菜であって、全く別物と化し
味も素っ気もなく、美味しくないのだが
一応収穫してみる

温室は無いが、工夫、工夫しよう
セイサイの茎立ちはもう少し先

これは何だっけか
五月菜っぽいが、茎立ちを頂きましょう

自宅に戻って、裏庭ではアサツキが食べごろ

ニラもでてきたが、もう少し待って欲しい所

で、フキノトウは花開く

2週間ほど前、花開く前を食したが
苦すぎて食べられない
雪の下から出たものでないと、フキノトウとは言えないのかも知れない
だいぶ前から、花盛りの福寿草

野生系統は少し遅れて

全く積雪の無かった、異常な春の幕あけ
はて、さて
現実のもとなりつつある、東京オリンピック中止
昭和15年の東京オリンピック中止
昭和20年を繰り返さない為に、何をするべきか?
これからの5年が正念場である
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