千年クロベ(湯浜温泉から)

毎年恒例、秋の遠征
紅葉にはまだ少し早い、この時が、比較的自由な時期となる

今年は栗駒山麓、日本一と言われる千年クロベに向かった
山形には3本程の日本一のクロベがあるが、【言われる】と奥ゆかしい表現が素晴らしい

登山口は秘湯、ランプの宿、湯浜温泉
秋田と宮城を結ぶ国道398号の県境近く
国道脇の駐車場から沢へ歩いて下る

画像

立派な橋を渡って、上の滝
沢沿いの道を進む
画像

硫黄の匂いであたりを見回すと
温泉があちこちから染み出ている
手を入れると、丁度いい湯加減の温度であった
画像

天然の露天風呂が出来そうだ、などと話していると
画像

露天風呂
画像

間もなく、今日のお宿に到着
手前のモッコは、国道から荷物を運ぶためのもの
画像

時は11時少し前、
宿泊荷物をあづけ、すぐに、登山コースへ
と、足元にサワガニ
沢からは10m以上離れていると思うが?自然の豊かさであります
画像

ブナ林も素晴らしい
画像

画像

小桧沢の渡渉
画像

山の恵み
(大半は旅館に寄付)
画像

刈払い、手入れの行き届いた登山道
豊かな森。ヌカルミが多く長靴が一番
画像

栗駒山頂への分岐
こんな立派な標識があちこちにあり、少しだけ煩わしい
画像

二つ目の渡渉、相ノ沢
綺麗な沢だ
画像

へっぴり腰だが、大丈夫
画像

マシュマロのような木の子
画像

大好きなサワモダシ発見で、喜し嬉し
画像

連休なのに誰とも出会わない山道(結局、今日は誰も歩いて無いようだ)
羽後岐街道と呼ばれる古道
登り下りも少なく、登山者にとっては物足りないかも知れない

小沢の渡渉が多くなってくると、三番目の渡渉、小桧沢
画像

画像

間もなく、クロベへの分岐
画像

古道をそれ、閉鎖された林道跡
画像

画像

林道歩きが結構長い
彼方此方にクロベの巨木が目につき、そろそろか
画像

画像

千年クロベだ
画像

素晴らしい
画像

画像

画像

朝日連峰の大クロベと非常に似かよった枝ぶり
どっちが太いか、上か下か、何て事は全く関係ない
いづれも、素晴らしいの一言しかない
画像


紅葉はも少し先
画像


今日のお宿
画像

自家発電の電気が少しはあるが、基本はランプの宿
明るくなく、暗くなく
画像

イワナの大好物
画像

源泉100%かけ流しが溢れる浴槽
吾妻の新高湯温泉に似た、すばらしい温泉だ
新高湯温泉は高級温泉となってしまったが、こちらは安くて我々向き

画像

心づくし、山菜づくしの食事
肉はありません
画像

テレビもなく、携帯・スマホの電波も入らづ、暗くなったら寝るしかない
そう言えば、リュックの中にラジヲが入っているはず・・・・
思いがけず、開かずのリュック総点検
ない。そんな分けはないのであるが、無い。
では、寝ましょう。


翌日、晴れ
所用があるので、一路帰県

湯浜峠から栗駒山
山頂は結構な紅葉のようだ
画像


この峠だけ、微弱ながら電波が入る
国道398号湯浜峠に携帯電話の基地局を要望!運動をやっているそうです。
0120-978-937に電話して要望しましょう!

今は、国道で事故が起きても携帯は通じません。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

  • tabilogue2

    この古道、6月に歩いたばかり。25年前までは何のアクションもなされませんでしたが 新聞に載せてからは「クロベの森」も含めて歩く方がめっぽう増えました。それにしても幹回り9.4mは凄いですね

    2017年09月26日 14:10
  • barabara

    栗駒山は紅葉の真っ盛りで、相当数の人々が登ったようです。
    が、湯浜温泉からの道には、全く人の気配はない。
    人気の場所には、どっと人が押し寄せる。
    右向け、右。
    少数意見が切り捨てられる。そんな世の中。
    2017年09月26日 20:17

この記事へのトラックバック